こんにちは、

 

今回は、英会話学校で学んだことについてです。

 

大学受験は、高校3年生、現役で受けた大学は全て不合格、予備校も同グループ校のトップ校もNo.2校も落ち、No.3校にやっとひっかかり、翌年大学にようやく合格しました。

予備校の終了式で「このまま当社の英会話学校に入ると、入学金無料!」につられて、大学生になったと同時に週2回の英会話学校に入りました。

 

初めての担任がブロンド、男前、白人のアメリカ人教師で、それから4年間英会話を同時通訳コースまで続けました。

ただ、同時通訳コースは難し過ぎて、途中で挫折しました。

 

大学2~3年の頃は、初めての担任のアメリカ人イケメン教師と他の外国人教師の方々と授業の後に飲みに行き、よく遊びました。

初めての担任のアメリカ人イケメン教師とは、一緒に毎週土曜日に近所の子供、大人相手に口コミの闇の英会話教室もやって、当日夜の飲み代稼ぎもしました。

 

これらの先生方との交遊が、学校での勉強より、英会話の上達の鍵だったかも知れません。

 

続きは、次回に。

 

では、また。

 

(文責/白川耕三: 日本の建設会社に入社したのち、英米系など様々な企業で経理に従事)

 

プロファイルは、ネクト会計パートナーの最下段を参照下さい。)