こんにちは、
今回は、外資系レコード会社での経験についてです。
この会社で初めて外国人上司に仕えました。
最初は香港女性、次はイギリス男性でした。
少なくとも月に1度上司が来社又はこちらが香港にある地域統括事務所に出張して、月次成績報告等の打合せとその後のヨコ飯(英語を使わなければいけない会食)をしていました。
初めてお金を貰う側の英語は、大苦労しました。
お金を払う側と貰う側の天と地の差を初体験でき、大変貴重な経験となりました。
報告、説明は、日本語と同じく、可能な限りシンプルで簡単な表現、単語を用いる大切さも痛感しました。
続きは、次回に。
では、また。
(文責/白川耕三: 日本の建設会社に入社したのち、英米系など様々な企業で経理に従事)
プロファイルは、ネクト会計パートナーの最下段を参照下さい。)
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