こんにちは、

 

今回は、米系超巨大グローバルグループ上場会社での経験についてです。

 

こんな巨大な会社に採用されるとは驚きましたが、何と採用されました。

 

親会社が超巨大アメリカ上場会社だったせいか、何事も至急!至急!至急!でした。

 

グループ独自の数文字の略語も多く、理解するのに苦労しました。

「分からないものは、即座に素直に聞く」ことに心がけ、何とか追いついていくことができたと思っています。

 

超巨大グループ企業の特質なのかも知れませんが、本社から会社の価値観・社員に期待することに関する英語での発信の多さには驚きました。。

単語と表現は、あくまでもシンプルでした。

 

こうでないと、巨大タンカー群を一つの方向に進めるができないのでしょうね。

いい経験でした。

 

続きは、次回に。

 

では、また。

 

(文責/白川耕三: 日本の建設会社に入社したのち、英米系など様々な企業で経理に従事)

 

プロファイルは、ネクト会計パートナーの最下段を参照下さい。)