こんにちは、

 

今回は、(12)日系鉱山会社での経験についてです。

 

同社は、アメリカに鉱山を持ち、日本は本社機能のみの体制を取っていました。

 

日米ともに鉱山会計は初めてでしたが、書籍と会計士の方々への確認によって、特段支障なく理解することができました。

新しいことを学ぶことは、いつでも楽しいものです。

 

鉱山のあるところは田舎ですので、訛りも強く最初は理解し辛かったのですが、慣れてくれば何とか意思疎通が図れるようになりました。

 

何事も、チャレンジと慣れですね。

 

続きは、次回に。

 

では、また。

 

(文責/白川耕三: 日本の建設会社に入社したのち、英米系など様々な企業で経理に従事)

 

プロファイルは、ネクト会計パートナーの最下段を参照下さい。)